着物の夏対策!衣紋を抜いたら蚊に刺された私が教えるUV・虫・暑さ対策&グッズ5選

夏の着物は暑さ対策に意識が行きがちだけど、日焼け対策も大事。
私も日焼け止めや日傘でしっかりガードしています。
オバサンがどれだけ日焼け対策に敏感か、なめたらアカンですよ笑。
でも衣紋を抜いた首の後ろを蚊に刺されました😂
蚊の対策も手を抜いたらアカンですね。

というわけで、今回は夏の着物日焼け対策(&虫よけ対策)をお話していきます!

①UV対策

①日焼け止めは必須!塗り方のコツ

日焼け止めは必ず着付けの前に塗りましょう。
しっかり乾いたのを確認してから着付けを始めます。

衣紋を抜いた部分(うなじや首の後ろ)・手の甲・足の甲も忘れずに。
衣紋の周りは着物にクリームがつきやすい部分なので、サラッとしたスティックタイプがおすすめです。

スティックタイプって一度に広範囲を塗れないので、洋服の時は使わないけど着物の時は便利。
手も汚れずすぐに乾いてくれるので、外出先では特に重宝してます。
衣紋周りは着物に付かないよう、大判ハンカチなどで衿ぐりをカバーしてから塗りましょう。


お子さんも自分で塗れるスティック日焼け止め。塗ったかどうかわからない感触なので、つい塗りすぎてすぐなくなる笑。

💡筆者の友人の失敗:下駄での日焼けは意外と盲点
私ではないですよ、花火大会の場所取りで長時間炎天下にさらされていた友人の話笑。日焼け止めを塗り忘れた足の甲に下駄の鼻緒跡がくっきりと!サンダル跡は私もよくつきますけどね笑。「そんなに着物で出かけないから」は甘いですよ~、たった一日でも焼けますからね~。

②日傘はUV加工&雨傘兼用で

昨今は夏だけでなく、日傘は一年中必需品になっていますね。
もちろん着物の時にも日傘はマスト。
というか、日傘をした着物の女性って、なんだか儚げな印象があって素敵♡(個人的見解)

日傘は必ずUV加工がされているものを選びましょう。
そして、もちろん和柄(和風)で♪
雨の日も使えるものだと一石二鳥です!


一見するとシンプルなのに、濡れるとうさぎの模様が浮かび上がる!雨も少しだけ楽しくなる傘♪


雨の日のお出かけを万全にするための準備とコツはこちらから👇
雨の日の着物、裾をクリップで留めて笑われた私が教える完全ガイド【濡らさないコツ】

③アームカバーもおすすめ

着物にアームカバーもオシャレなので、ぜひ取り入れてみてください。
着物は袖が長いので、アームカバーは短めでもOK。
もちろんUV加工のもので。


💡筆者の体験:そういや私暑がりだったわ
焼けたくはないけど暑いのは嫌な私。とにかくサラッとした涼しい物をと思い、上のアームカバー購入してみました。肌触りはGOOD、フィット感もOK。でもやっぱりどうしたって暑い!…速攻外しました笑。でも洋服の時は重宝しています♪寒がりの友人は、室内が冷房ガンガンの時に助かる~と言っています笑。

②虫対策

衣紋を抜くと首の後ろが無防備になるのは先程お話しましたね笑。
ただし、着物の時は虫よけスプレーよりも、直接肌に塗り込むタイプがおすすめ。
スプレーの場合は着物に直接かからないように注意してください。
どちらの場合もしっかり乾いてから着付けをするのがコツです。

個人的にはバングル(ブレスレット)タイプの虫よけがおすすめ。
着物を傷めませんし、オシャレとしても使えます。


好きなデザインとアロマが選べて量も調節でき、普段のアクセサリーとしても使える優れもの♪
蓋が取れやすいというコメントもあったので、しっかり閉めてくださいね笑。


💡筆者の失敗談:シールは目立たないところに
以前シールタイプの虫よけを使ってみたのですが、衣紋からばっちり見えていました笑。
かなり奥の方に貼ったつもりなんですけどね。汗をかくと取れやすくなるし、バングルの方が安心です😅あ、足にも貼ったんですが、これは見えてなかったみたい😋

③暑さ対策

暑さ対策として用意しておきたいもの。

◎保冷剤
◎冷感和装インナー
◎ハンディ扇風機

これらがあると格段に体感温度が違います。

保冷剤を使う時は、着物が濡れないよう大判のハンカチや薄手のタオルを巻いたり、冷感ポケットなどを利用してくださいね。
ただし、タオルで腕に縛ったりすると、袖からスポーン!と出て来るのでご注意を😅

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ハンディ扇風機もいいのですが、私のおすすめはウェアラブル扇風機!
友人が胸衿に小さな扇風機をつけていて、これが結構涼しかった。
ハンディ扇風機は両手がふさがるけど、これなら着物姿のままスマートに涼しくなれるのでおすすめですよ。


ちょっと目立つけど、ブローチだと思って笑。


💡筆者の(友人の)失敗談:目が!目がー!
その友人、ウェアラブル扇風機で「涼しー♪」と喜んでいたのですが、強風を顔にバンバン当てていたためドライアイになったそうです😅「顔じゃなくて首に風を向けるようにして!」とアドバイスをくれました。やっぱり失敗談ってためになりますねー笑。

まとめ:夏の着物は対策次第で快適に!

冬は着込めばなんとかなるけど、夏は裸になるわけにもいきませんしねぇ。
まったく悩ましいところです。

ですが、少しでも暑さをやり過ごせるように、やれることは一通りやってみましょう!
備えあれば患いなし。
完璧にガードとまではいかなくても、それなりに快適に過ごせるはずです😊


それでもやっぱり暑い!でも着物は着たい!
そんな方には浴衣がおすすめ♪👇
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