着付け教室、再スタートしました!初回から流血です

①「もう一度、きちんと学びたい」

(※先に言っておきますが、流血と言っても大したものではないので、ご安心を笑)

以前、着付け教室「いち瑠」に通っていた私。
そこでは、着物の知識や着付けをたくさん教えてもらいましたが、同時に、

「衿がぐちゃぐちゃ!」
「帯が大変なことに!」
「なんでこうなった!?」

…と、数々の「やらかし」も経験しました😂

そんな着付け教室を卒業してから、しばらく時間が経ち、
「もう一度、ちゃんと着物を学び直したい」
と思い直した私。
馴染みの呉服屋さんでやっている、着付け教室に参加することに!

一度は通った道ですからね。
今度こそ、優等生になれるはず!

…たぶん。

②初回から、珍しくサクサク進む私

そして迎えました、第1回目。
先生はとても優しそうな方で一安心✨
前のスパルタ先生も大好きですけどね笑🤭

初回レッスンのテーマは、
「長襦袢に半衿をつける」
裁縫が唯一(?)の弱点である私にとっては、これはいきなりの難関。

まだ半衿付けは体験したことがなかったので、
「大丈夫かな…」と、ちょっとだけ不安でした。

ところが、いざ始めてみると。
あれ?意外とできる?
針を持つ手も糸も、思いがけずサクサクと進んでる。

チクチク、チクチク。
「あれあれ、あれれ?」
なんと私、
参加者の中でもかなり早いペースで進んでいるではありませんか!

これはすごい!私、成長してる👏
やはり今までの体験が、しっかりと身に付いていたのですな!
着付け教室・第二部の初回から、まさかの優等生スタートです✨

周りのみんながまだ作業している中、どんどん進んでいく私。
「もしかして、今日はこのまま何事もなく終わったりする?」
そんな淡い期待が、頭をよぎりました。

…しかし。
そんなわけなーい!

やらかしの神は、やはり私をお見捨てではありませんでした😂😂

③事件発生。針を指にブスーッ!

チクチク、チクチク。
順調に作業を進めていた、その時。

ブスッ!!
「痛っ!!」

…やりました。
縫い針が、私の指に見事に刺さりました。🩸

「いったーーー!!」
慌てて指を見ると、血が出ています。
しかも、よりによって今まで順調につけていた半衿に、

ポタ…ポタポタッ。
血がポタッ。

いやいやいや、ちょっと待って!
半衿が血を吸ってるんですけどーーー!!😱

さっきまで「私、今日めっちゃ順調じゃん✨」と、
調子に乗っていた人間はどこへやら。

着付け教室・第二部。
第1回。

まさかの、流血スタートです😂😂

④そして始まる、パニックの連鎖

とりあえず傷の手当てをしなければ(アタフタ)💦

私は店員さんのところへ駆け寄り、
「血が出たーー!!😱」
と訴えました。

店員さんもすぐに対応してくださり、絆創膏を貼ってもらって一安心。

幸い、血はすぐに止まりましたが、
ここで、もう一つの問題が発生。

さっきまで持っていた、縫い針がない。

え?どこ?
さっきまで持ってたよね?

どうやら、慌てて移動した際に、どこかへぴょーんと
飛んでいってしまったようです💦

店員さんたちと探しますが、見当たらず。
しかし、他の生徒さんたちに刺さってでもしては大変だと、
1人必死で、畳の上を舐めるように這いずり回ります。

そして、ふと周りを見ると…

みんな、半衿をつけ終わっている!
さっきまで私が一番進んでたのに!!😨

見事に全員に追い越され、
最初の快進撃は、一瞬の夢となりました😂

ちなみに、針はその後ちゃんと見つかりました。
本当に良かったε-(´∀`*)ホッ

⑤血塗られた半衿を身に着ける

さて、問題の半衿ですが。
ポタポタと血が染み込んでしまったものの、
幸い、長襦袢も半衿も洗えるもの。
そして、半衿は着物を着たら表からはほとんど見えません。

ということで、
「まあ、洗えば大丈夫!」
という、非常に前向きな結論に達しました笑。

そして私は、血塗られた(そこまでひどくはない)半衿をつけた長襦袢を、
フツーに羽織りました。

…なんでしょう、このシュールな光景。
初回から、なかなか濃いですがな笑。

でもまあ、怪我は大したことなかったし、針も見つかった。
半衿も洗える。
ということで。

「よし、問題なし!」

いや、やらかしとるがなーー!😂😂😂

⑥着付け教室・第二部、開幕

こうして私の新しい着付け教室は、
華々しく…というより、
ちょっと血なまぐさい形でスタートしました。

「もう以前みたいなやらかしはしないぞ」
そう思っていたのですが。

私の「やらかし体質」だけは、教室を変えても健在だったようです。

でも、考えてみれば。
着付けを学ぶ目的は、失敗しないことだけではありません。

失敗して、「あ、ここが苦手なんだ」と気づいたり、
「次はこうしてみよう」と工夫したり。
そうやって少しずつ覚えていくものなのかもしれません。

…とはいえ、次回は流血なしでお願いしたい。😂

新しい先生、新しい教室、新しい仲間たち。
果たして今回は、どんなことを学び、
どんな「やらかし」が待っているのでしょうか。

血塗られた半衿とともに、
先生、これからもお見捨てなく…。

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