着物でお出かけ!猫の街・谷中とフレンチ薫る神楽坂【お出かけスポット②】

着物でお出かけしたくなる街といえば、浅草や川越が定番ですが、東京にはまだまだ着物が似合う街があります。

今回ご紹介するのは、下町情緒あふれる「谷中」と、石畳の路地が美しい「神楽坂」
どちらも着物姿が自然と街並みに溶け込み、ゆったり散策を楽しめるおすすめスポットです♪


①猫の街・谷中

昔ながらの下町風情が残る谷中。
大きな観光地とは少し違い、のんびり歩きながら街の空気を楽しめるのが魅力です。
お寺や古民家、昔ながらの商店街が点在し、着物で歩くとどこか懐かしい気持ちになります。

きっと昭和の頃はもっと着物姿の人たちが行きかっていたんだろうな。
そんな風景を想像しながらノスタルジーに浸るのもいいですね。


谷中銀座商店街(夕やけだんだん)

谷中といえば、まず訪れたいのが谷中銀座商店街。
商店街の入口にある「夕やけだんだん」は有名な撮影スポットです。

階段の上から見下ろす商店街の風景はどこかノスタルジックで、夕暮れ時にはその名の通り美しい夕焼けを見ることもできます。

商店街には食べ歩きグルメもたくさん♪
なかでも名物の「谷中メンチ」は大人気です。
揚げたてを頬張りながら歩けば、下町散策気分もぐっと盛り上がります😊

そういえば前食べたなあ。
アツアツのやつをハフハフしながら食べてたら、3分の1くらい落とした覚えがあります。
3秒ルールはさすがにできなかった…😭


谷中霊園

谷中霊園も谷中を代表する散策スポットのひとつ。
園内は緑が多く、とても静かで落ち着いた雰囲気。

春になると「さくら通り」を中心に桜が咲き誇り、都内でも有数のお花見スポットとして知られています🌸
また、最後の将軍として知られる徳川慶喜のお墓があることでも有名です。
歴史好きの方にもおすすめ。
でもね、私は夜は絶対ムリ!😨


猫の街・谷中

谷中といえば「猫の街」
街を歩いていると猫モチーフの雑貨屋さんやカフェをよく見かけます。
猫好きさんにはたまらないエリアですね♪
猫カフェも点在しているので、散策の途中に立ち寄るのもおすすめです。

ただし着物好きとしてひとつだけ言いたい。
猫カフェに行く日はポリエステル着物推奨です(笑)

猫ちゃんが悪いわけではありません。
ただ、高価な正絹を着ている時に限って膝に乗ってきたりするから😂

私もいつか猫カフェに行ってみたいので、その日は迷わずポリ着物で挑みます!


岡倉天心記念公園

観光客で賑わうスポットから少し離れて、静かな時間を過ごしたい方におすすめなのが岡倉天心記念公園。
規模はそれほど大きくありませんが、落ち着いた雰囲気が魅力です。

ベンチに座ってひと休みしたり、季節の景色を眺めたり。
着物でのんびり過ごすにはぴったりの場所です。
谷中銀座にも近いので、何か買ってここで食べるのもいいかも。

ほんとに小さな公園ですが、桜の木が意外と多く、春は散歩ついでのお花見がおすすめですよ🌸


②フレンチ薫る神楽坂

石畳の路地や風情ある横丁が残る神楽坂。
かつて花街として栄えた歴史を持ち、今もどこか上品で大人っぽい空気が漂っています。

着物姿がとてもよく似合う街なのでぜひ✨
そして美味しいごはん屋さんがたくさん!


アンスティチュ・フランセ東京(旧東京日仏学院)

意外な穴場としてぜひおすすめしたいのが、アンスティチュ・フランセ東京。
フランス文化を発信する施設で、敷地内にはレストランやカフェもあります。

私も実際にランチで訪れましたが、とても開放感があり、広いお庭を眺めながらゆったり過ごせました。
建物もモダンでオシャレ!
フランスと日本がミックスされた、不思議な空間。

訪れると少し特別な気分になれる、大人のお出かけスポットです♪
(いつかは着物で本当のフランスに行くぞー!💪)


毘沙門天 善國寺

神楽坂メインストリートの中ほどにある善國寺は、江戸三毘沙門に数えられる由緒あるお寺。
開運・厄除けに加え、都内有数の金運パワースポットとしても知られ、多くの人が訪れます😊

坂の中腹にあるからか、なんとなくここに来ると私はいつも斜めになってる感じがするのですが。
私だけでしょうね、多分笑。


兵庫横丁・かくれんぼ横丁

神楽坂といえば石畳の路地。
なかでも兵庫横丁やかくれんぼ横丁は、神楽坂らしい風情を感じられる人気スポットです。

細い路地に石畳が続き、まるで京都のような雰囲気。
母国を思い出させるとフランスの方にも人気なんですよね。

どこを切り取っても絵になるので、着物での写真撮影にもぴったりです📸

この辺りはフレンチのお店も多く、前はリーズナブルなお値段だったんですけど。
最近は円安やなんやらで一気に高くなってしまい残念⤵
でも、自分へのご褒美として、たまにはプチ贅沢したっていいですよね?


赤城神社

モダンなデザインで知られる赤城神社。
建築家・隈研吾氏による設計で、伝統と現代が融合した美しい神社です。
女性の願いを叶える神様としても知られ、女性参拝者に人気があります。

神楽坂散策の締めくくりに訪れてみてはいかがでしょうか✨
女性の願いってなんだろ?
やっぱりあれかな?ウフフ♡(内緒)


③着物で行く時のコツ

谷中

谷中は坂道や階段が多いエリアです。
特に夕やけだんだん周辺では足元に注意しましょう。
草履に慣れていない方は、無理せずゆっくり歩くのがおすすめです。
スポーンって脱げますからね。
私は階段に何度も脱ぎ捨ててきました。

あと、疲れのあまり、自然と大股になってしまいますのでご注意を笑。
そして階段は普通に辛い…。


靴用と同じく、足袋の中に入れて履くだけ。クッションが疲れを和らげてくれます。草履に直接貼るインソールもあるんですが、足袋用は保温作用もあって寒い時期には助かります!

神楽坂

神楽坂は石畳が魅力ですが、雨の日や草履によっては滑りやすくなります。
写真撮影に夢中になっていると意外と危険なのでご注意を笑。

あと、石畳は見た目は素敵ですが、意外と足首を取られやすいので注意。
私も歩くたびに
「グキッ」
「グキッ」
となりながら進んでいました😂

でもここで美しく歩けたら、パリの石畳だってへっちゃらさ!
…そう思いながら日々鍛錬を怠らない私です。


あるとないとでは全然疲れが違う腰サポーター。薄手だけどしっかり腰をホールド。着物の時は帯周りに厚みが出ないよう薄い方がいいですよ。ただでさえ暑いし💦


④まとめ

谷中は下町情緒を楽しみたい方に。
神楽坂は少し大人っぽい着物散策を楽しみたい方に。

どちらも東京にいながら非日常感を味わえる素敵な街でした😊

そして私は次に気になっている場所があります。
それは――アルパカカフェ!

ただし、私はサモエド事件の前科持ち笑。
次回は安全対策として、

リード2本持ちで挑もうと思います(笑)

果たして着物で優雅なふれあいになるのか。
それとも第二の引っ張られ事件が発生するのか。

その時はまた記事でご報告します🤣


※画像は未来の私です(多分)
※サモエド事件の教訓を活かし、リードは2本持ちです


着物でサモエド散歩。ジェットコースターにリトルスター。
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